エンジニアにおすすめ!副業探しにおすすめなサイト

2020年02月09日(日) 20:12

(更新:2020年02月19日(水) 17:16)


複業(副業)を探しているエンジニアが多い

最近はエンジニアとして複業(副業)を始めたいという人がかなり多くなってきたと思います。
先日私が参加した「エンジニア副業Night」というイベントにも参加者が約200名ほど来ており、
副業に興味のあるエンジニアが多いと実感しました。


このイベント参加者の中にはすでに副業を始めている人もいれば、これから副業を始めたいという人もいましたが
どちらにも共通して寄せられた質問で多かったのは
「どうやって副業の仕事を探しているのか?」 でした。

ちなみにイベント参加者の意見としては 知り合いから仕事を紹介してもらう というのが一番多かったです。
私自身も2年半ほどエンジニアとして副業していますが、元々は兄の起業した会社で副業を始めたのがきっかけなので知り合い経由で始めたパターンかと思います。

ただこれだと知り合いに副業を募集している人がいないと副業できないですし、
周りの環境を変えるのは難しい部分もあるので、
今回は1人でもできる エンジニアの副業探しにおすすめなサイト をまとめました。

すでに副業をしている方もこれか副業を始めようと思っている方も是非ご参考頂ければと思います。

副業探しに便利なサイト20選

※2020年02月14日 更新

・クラウドワークス
・クラウドリンクス
・クラウドテックス
・ワースタ
・シュウマツワーカー
・YOUTRUST(ユートラスト)
・JOINS(ジョインズ)
・ランサーズ
・ウォンテッドリー
・Reworker(リワーカー)
・Workship(ワークシップ)
・ITプロパートナーズ
・Midworks(ミッドワークス)
・PARAFT(パラフト)
・プロの副業
・Another works(アナザーワークス)
・Findy Freelance(ファインディフリーランス)
・CODEAL(コデアル)
・ビズリーチ
・LAPRAS Freelance

クラウドワークス


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
クラウドワークスはなんと言っても 国内シェアNo1と言われる案件数、利用者数 が特徴的です。
なのですでにご存知の方も多いと思いますが案件数も多いので副業での仕事も非常に探しやすいと思います。
案件の幅も広く、事務系、デザイン系、エンジニア系など様々あります。
エンジニア系の案件だと主に Web制作(ホームページ制作)案件 が多いのでWordPressが使える方であれば案件を探せるのでは無いでしょうか。

【デメリット】
マイナスポイントとしては 単価が低い 案件が多いので、作業量と報酬のバランスが取りにくい可能性があるところです。
また案件自体も 単発案件 が多いので、ある程度長い期間継続して副業をしたい場合にもあまり向かないかもしれません。(逆にまずは短期でちょっとした案件をやってみたい場合には良いかもしれません)
またWordPressを使ったWeb制作案件が多いので エンジニアとしてモダンな技術を使いたい 場合にもあまり向いてないかもしれません。

クラウドリンクス


おすすめ度:★★★★★

クラウドリンクスは株式会社クラウドワークスが2020年1月8日から始めた新たなサービスで、
企業が副業・兼業したいハイクラスな人材とマッチングし、仕事を依頼できる新サービスです。

【メリット】
クラウドワークスは単価が安い案件が多いですが、クラウドリンクスはターゲットが ハイクラスな人材になっているため、かなり魅力的な案件が多い です。
技術系の案件もかなり多い印象なので、エンジニアとしてより 高いレベルで副業したい方 にはかなり良さそうなサービスです。


【デメリット】
逆に エンジニアとしてのレベルがある程度高く無いと副業として案件を受けるのが難しい 印象です。
案件をみているとCTO、技術顧問なども募集しているのでまだあまりエンジニアとしてのスキルに自身が無い方はミスマッチになる可能性がありそうです。
案件に求めらるスキルや稼働時間などもかなり制限があるのと報酬の情報についてはほとんど書かれてなかったので、条件面に関しては各案件を募集している企業さんと要調整が必要だと思います。

クラウドテック


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
クラウドワークスが運営するフリーランス向けの案件マッチングサービスですが、副業案件も扱っているのが良い点です。フリーランス向けの案件が多いので副業案件は少ないですが 週1、週4〜8時間でOK という 会社員として働きながら副業する働き方 にもマッチする案件を扱っているのも大きなメリットだと思います。

【デメリット】
フリーランス向けの案件がほとんどなので副業案件で絞り込むと 約35件程度(※2020年2月時点) しかなかったのが少しマイナスポイントです。かつそのほとんどが募集終了している案件だったので実質的には ほぼ副業案件は無かった です。

ワースタ


おすすめ度:★★★★★

【メリット】
複業マッチングサービスということもあり複業(副業)を前提とした案件が多いのが魅力的です。
案件の内容もエンジニア、人事、事務、営業、Webマーケティングなど幅が広いです。
また仕事の探し方もエンジニアの中でアプリ開発、サーバサイド、インフラなど領域が別れていたり、
稼働日数や働き方(リモート/出社)で案件を絞り込めたりするので、自分に合った副業案件を見つけやすいと思います。

【デメリット】
案件数が少ないのが少し残念です。全職種の案件で 約200件程度(※2020年2月時点) だったので今後案件数がもっと増えてくることに期待したいです。

シュウマツワーカー


おすすめ度:★★★★★

【メリット】
副業を中心として 週10時間から働ける案件 が探せてかつエンジニア向けの案件も多いのが魅力的です。スキルタグで自分に合った言語やスキルの案件を探せるのもエンジニア向けでとても良いと思います。 フルリモートOK の案件も多いので自由に働きたい方にも合っていると思います。

【デメリット】
案件数が少ないのが少し残念です。全職種の案件で 約150件程度(※2020年2月時点) だったので今後案件数がもっと増えてくることに期待したいです。

YOUTRUST(ユートラスト)


おすすめ度:★★★★★

【メリット】
こちらはよくある副業サイトとは違い、ベースがSNSになっているのが特徴です。
冒頭に少し触れましたが 副業するときの一番のきっかけは知り合い経由 なので副業に限らず転職も含めてですが、知り合い経由で仕事を選ぶというリファラル採用をサービスとして解決できるのが一番のメリットだと思います。
知り合い経由で副業を探したいという方 には一番マッチするサービスだと思います。

【デメリット】
ベースがSNSサービスなので、今すぐ副業したいとか具体的にどうゆう副業案件があるのかを見てみたい場合にはあまり向かないかもしれません。
サービス登録者も8,000人(※2020年2月時点) と決して多くは無く、サービスとしてもこれから伸びていく段階だと思うので 周りにこのサービスを使っている知り合いがいない と難しいかもしれません。

JOINS(ジョインズ)


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
地方企業に特化した副業マッチングサービス というのが他のサービスとの一番の違いです。
地方出身で現在都心で働いている人、地方の活性化に貢献したい人などのニーズに答えられそうです。
エンジニアとして案件は充実しているわけでは無いですが、IT系の案件もいくつかあるので
普段のエンジニアとは少し違った経験をしてみたい、 エンジニアとしての知識を活かして地方の活性化に貢献したい 方にはとても良いサービスだと思います。

【デメリット】
やはり エンジニアとしての案件が非常に少ない のがデメリットです。特に開発系の案件だとかなり少ない印象です。このサービスを使う場合は地方への貢献やエンジニアとしての知識やスキルをIT導入などの少し違った方面で活かしたい方の方が向いてるかもしれません。

ランサーズ


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
クラウドワークスに並ぶ 日本最大級のクラウドソーシングサービスで、案件数や登録者数が多い のが特徴です。
案件の数も多く、Web制作からシステム開発・運用案件などもあるので自分のスキルに合わせて案件を探せるのが良いところだと思います。
また 短期でできる案件や長期でできる案件もある のでそこも自分に合った案件を探しやすいと思います。
クラウドワークスに近いサービスですが個人的な所感としてはランサーズの方が エンジニア向けの案件は充実している イメージです。

【デメリット】
クラウドワークスと同様ですが 短期の単発案件が多い のと 単価が低い のがデメリットだと思います。
また案件の数が多い分当たり外れの案件もありえるので、 案件選定が難しい というのもデメリットかと思います。

ウォンテッドリー


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
ウォンテッドリーは転職などの採用を目的としたSNSですが、最近では 副業や業務委託でのマッチングもできる ようになています。
元が転職をベースにしているサービスなので、副業案件を募集している会社の情報やそこで働く人の情報が多く掲載されているので 実際に副業で働く時のイメージが沸きやすい のが大きなメリットだと思います。
Webエンジニア、モバイルエンジニア、インフラエンジニアなどエンジニアとしての副業案件の数もそれなりにあるので自分に合った案件を探すこともできると思います。

【デメリット】
ベースが転職などの採用を目的としたSNSなので、正社員や業務委託でフルコミットできる人を探している案件が多いので、 副業となると数が絞られてしまう かもしれません。
「副業」に絞って仕事や企業を探せるものの、実際に副業で受け入れをしている案件は少ない印象です。

Reworker(リワーカー)


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
リモートークや時短勤務という働き方の切り口で案件を探せるのが他のサービスとの違いで良いところだと思います。
副業や週1稼働などと、働き方の条件も指定して案件を探せる のが良いと思います。
実際の案件も フルリモートOKの案件がかなり多い のでリモートワークを希望する方には合ってると思います。

【デメリット】
ただ実際に副業案件で絞り込むとエンジニアの案件はかなり数が少なくなるのがデメリットだと感じます。「副業OK」の条件が週2〜3日稼働になっているものが多く、普通に 会社員として働いている方にとっての副業という意味だとマッチする案件はかなり少ない かもしれません。

Workship(ワークシップ)


おすすめ度:★★★★★

【メリット】
フリーランス向けの複業マッチングサービスでエンジニアの案件も豊富ですし リモートワークや週1稼働も可能な案件がある のが良いところだと思います。
全国の案件をあるようで北海道や福岡での案件情報があるのも1つ特徴だと思います。
案件自体も 週1稼働OKや土日稼働OK の条件も多く、時給などの条件も見れるため会社員として副業をする方にはマッチした案件が探しやすいかもしれません。
プロジェクトマネージャーの案件もいくつかあるので エンジニアとしての経験を活かしながらマネジメントをやりたい方 にも合っていると思います。

【デメリット】
全職種の案件で 約350件程度(※2020年2月時点) だったのでそこまで多くは無いのが少しマイナスポイントです。
また求められるスキルセットも 高いレベルを求められる場合が多い印象 なのでまだエンジニアとしての経験が浅い方や自分のスキルに自身の無い方はあまりマッチしないかもしれません。

ITプロパートナーズ


おすすめ度:★★★★★

【メリット】
フリーランスエンジニア向けの案件マッチングサービスで、週2から働けてかつ高単価案件が多いのが特徴です。中には 週1でOKな案件もあるので会社員として働きながらの副業案件も探しやすい と思います。
案件の種類もエンジニア、デザイナー、マーケター、プロデューサーがあり、エンジニアの中でもフロントエンジニアやインフラエンジニア、技術顧問とかなり 幅が広い のもメリットだと思います。
案件の数も 約2,000件程度(※2020年2月時点) あるのでそれなりの数が揃っていると思います。

【デメリット】
会社員として副業案件を探す場合の週1でOK、土日OKの案件になると かなり数が絞られてしまう のはマイナスポイントかもしれません。フリーランス向けの案件が多いのでそれなりの稼働時間が取れないと案件の数もかなり減ってしまいそうです。
また求める人材も即戦力人材が多いので、 まだエンジニアとしての経験が浅い方や自分のスキルに自身の無い方 はあまりマッチしないかもしれません。

Midworks(ミッドワークス)


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
フリーランス(個人事業)向けのエージェントサービスでフリーランス向けのサポートが充実しているのがメリットだと思います。
案件数も 約1,000件程度(※2020年2月時点) あるのでそれなりの数が揃っていると思います。

【デメリット】
フリーランス向けのサービスになっているので、 副業でできる案件がほとんど無かった のがデメリットです。週1稼働でOKな案件も少なかったので、少なくとも週2以上働ける方をベースにしている案件が多いので 正社員で働きながら副業案件を探すのには向いてない かもしれません。

PARAFT(パラフト)


おすすめ度:★★★☆☆

【メリット】
ランサーズが運営する転職・求人メディアサイトです。ベースがメディアサイトなのであまり直接副業案件が紹介されているわけでは無いですが、エンジニアとして色々な働き方が掲載されているので、 いきなり副業案件を探すよりもまずは色々な働き方を知りたいという方 には良いかもしれません。

【デメリット】
一応求人の情報もいくつか掲載されていますが、メディアサイトがメインなので
今すぐ副業できる案件を探す場合はほとんど案件が無い かもしれません。
副業に限らず、仕事探しを目的にするなら他のサイトを使うのが良いと感じます。

プロの副業


おすすめ度:★★★☆☆

【メリット】
副業案件を中心とした紹介サービスなので、 案件情報はもちろん副業の働き方なのでメディア情報も掲載されている のが特徴です。
会員登録すると 案件のオファーが来る こともあるので能動的に案件を探さなくて良いのはメリットだと思います。

【デメリット】
もともとの案件の数が少ないのと、すでに募集が終了している案件もかなり多いので
実質的に募集がある 案件数が相当少ない のがデメリットだと思います。
また会員登録するとより多くの案件が見れるようになるみたいですが、登録しただけではすぐに案件が見れるよう状態では無かったので サービスとしての使いにくさ もデメリットだと思いました。

Another works(アナザーワークス)


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
複業マッチングサービスで会員登録しないと案件情報を見れないですが、自分のスキルや条件を入力しておけば 企業側からもオファーが来る のが良いところだと思います。
エンジニアとしての開発案件もあり、主に社員数が数人〜数十人規模のベンチャー企業が求人を出しているので ベンチャーでエンジニアとして経験してみたい という方にはマッチすると思います。

【デメリット】
エンジニアとしての副業案件はあるものの、数としては 約100件程度(※2020年2月時点) とかなり少ないのが少し残念です。
あとは会員登録が必須なところが少しマイナスポイントではありますが、Facebookアカウントでログインができるのでそこまで気にすることでも無いかもしれません。

Findy Freelance(ファインディフリーランス)


おすすめ度:★★★☆☆

【メリット】
エンジニア向けの転職サービスFindy(ファインディ)が運営しているフリーランス、副業エンジニア向けのサービスです。Findyもそうですが、Findy Freelanceも GitHubと連携 させて自身のスキルとマッチするような案件を見つけることができるのがエンジニアに特化している良いところだと思います。

【デメリット】
案件数が 約130件程度(※2020年2月時点) とまだまだ少ないのが少し残念です。
かつそのほとんどがフリーランス向け案件になっているので、実態としては 副業案件はほぼ無い 状態でした。

CODEAL(コデアル)


おすすめ度:★★★★★

【メリット】
転職、フリーランス、複業(副業)と様々な案件を扱っており 半分以上がフルリモート案件 になっているのが特徴です。
案件の種類もエンジニア系が多いですが、それ以外にもデザイナー、マーケター、事務系などとかなり 幅広い職種の案件がある のもメリットです。
案件数も全体で 約2,000件程度(※2020年2月時点) あるのでそれなりの数が揃っていると思います。

【デメリット】
扱っている案件数はそれなりにあるのですが、募集が終了している案件もかなり多く、 募集中の案件に絞り込むとかなり数が限られてしまう のが少しマイナスポイントです。
また週1から募集している案件はエンジニアのメンターやサポート系の案件が多く、 開発案件は少ない ように感じました。

ビズリーチ


おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
国内最大級のハイクラス転職サイト としてCMでもよく見かけるので知名度は非常に高いサイトだと思います。基本的には転職用のサイトなのであまり副業系の案件は少ないですが、中には副業・兼業人材を募集する案件もあります。
エンジニアと少し違う職種ではありますが 私自身もビズリーチで副業案件を応募したことがある ので、あまり知られて無いかもしれませんが副業案件も扱っています。

【デメリット】
ただやはりベースが転職サイトなので 副業案件の数自体はかなり少ない です。またエンジニア向けの開発の副業案件は今のところ見たことがないので開発で 副業案件を探している人にはあまりむいてない かもしれません。

LAPRAS Freelance


参考:LAPRASがフリーランス・副業領域に進出「LAPRAS Freelance」β版を提供開始

おすすめ度:★★★★☆

【メリット】
2019年10月24日にリリースされたフリーランス・副業エンジニアと企業をマッチングさせるサービスで、 GitHubやSNS、個人ブログ等のデータを自動で取得 してその人に最適なマッチングをしてくれるところが一番のメリットです。
また、エンジニアに対しても不当に低い金額での業務発注を防ぐために、 最低時間単価を5,000円と設定 している点も副業で働く側としては非常に良い制度だと思います。

【デメリット】
まだベータ版(※2020年2月時点)なので正式リリースになっていない点や、具体的にどういった副業案件があるかが不透明なところはデメリットかもしれません。
GitHubやSNSからデータを取得するのでID連携が必須になるのと、連携してからデータ取得に時間がかかるので 今すぐ副業案件を探したい場合には向いてない かもしれません。

最後に

複業(副業)案件を探すサービスはここ最近でかなり増えている印象です。ここでまとめたサービス以外にもまだまだありそうですが、それぞれサービスのメリットデメリットが微妙に違うなと感じました。
エンジニア向けの案件も必要スキル、労働条件、単価などサービスによって扱っているものが様々なので
今回のまとめをご参考に自分に合った複業(副業)が探せると良いなと思います。


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